冷え性を改善するお風呂の入り方

1日の中で全身を温められる機会と言えば入浴ですよね。今はやりの温活でも入浴は欠かせません。

ただ、入浴といっても入り方は人によって様々。ここでは冷え性の人ならぜひ実践したい体を効果的に温める入浴方法をご紹介します。

お風呂はただ熱いお湯に入れば良いとか、長い時間湯船に浸かれば良いというものではありません。

春夏など気温が暖かくなってくるとついシャワーだけで済ませてしまいがちですが、冷え性の方は毎日湯船に浸かる習慣を付けましょう。

湯船の温度はぬるすぎず熱すぎずの40度くらいが理想的です。

体を温めようと思うとついつい熱いお風呂に入りたくなりますが、お湯の温度が40度以上になると交感神経が優位になり血管が収縮し、体が逆に温まりにくくなってしまいます。

気持ちいいくらいの温度でゆっくり30分くらい浸かると副交感神経が活発になりリラックス効果が得られ、血管の流れが良くなり熱が体に浸透していきます。

また、普段入浴剤は使っていますか?水を温めただけのお風呂よりも、入浴剤を使ってお風呂に入ったほうが効果的に体が温まります。

入浴剤はいろんなものがありますが、その中でも保温効果の高いものを選ぶようにしてください。特に血行を促進してくれるショウガエキスが入っているものが良いです。

また炭酸ガスで血流を良くしてくれる入浴剤も1個30円~45円ほどで売られているので、体を芯から温めるためにも特に寒い冬はこうした入浴剤を上手に利用して体を温めてください。

また冬はみかんがおススメです。

みかんの皮には熱を逃がしにくくしてくれてお風呂上がりのポカポカを持続してくれる効果もあるので、みかんの皮を電子レンジで両面しっかりと乾かして湯船に浮かべるのも冷え性に良いです。

みかんを食べたら皮は捨てるんじゃなく、ぜひお風呂の湯舟に入れてみてくださいね。

アロマなどの香りが良いオイルを数滴お湯に垂らしてあげるのも、自律神経の乱れを改善してくれますし、リラックスできるのでやってみてください。

入浴は毎日のことなので、体が温まりやすくするためにも、ぜひこれらのことを意識してみてくださいね。