冷え性の原因は?なぜ体が冷えてしまうのか

女性や男性、子供も悩まされる冷え性は本当に辛いですよね。

ではなぜ自分の体はこんなにもキンキンに冷えてしまうのでしょうか?

冷え性とは無縁で生きている人もいます。ということは冷え性になってしまう自分には何かしらの原因があって冷え性になってしまうということ。

少しでも原因がわかればそれを改善するための生活習慣を正すこともできますよね。

ここでは冷え性になってしまう大きな原因と、その対処法についてご紹介します。

血液循環の悪化


血液循環が悪いと暖かい血液が末端部分まで行くことができず、手足の先が冷えてしまいます。

女性はそもそも男性に比べて血液が足りていない人が多いです。

その主な原因は生理による出血食事量の少なさ血液の元となるタンパク質不足が原因です。

生理は個人差はあるものの、一度の生理でかなりの出血があり、血液が体の外へ出てしまいます。

経血量をコントロールすることは不可能ですが、あまりにも経血の量が多い場合は病気が潜んでいる可能性もあるので婦人科の受診も検討してみましょう。

またダイエットで食事量を減らしていたり、元々少食で食事量が少ない人もいます。食事量が少なければ毎日作られる血液量も少なくなります。

さらに女性は肉類を食べる量が少なく、血液を作る元となるタンパク質が不足しがち。

血液量を増やすためには、肉や魚などのタンパク質がしっかりと摂れるような食事を毎日しっかりと食べることを心がけましょう。

ダイエット中でもささみや鶏肉、お刺身なら太りにくいです。食事の内容を工夫すればダイエットも成功させつつ血液量も増やせるのでぜひ毎日の献立を工夫してみてください。

自律神経の乱れ

冷え症を自覚している方が冬の寒い時期に体の冷えることは当たり前ですが、まだ寒くなりきらないけれど台風が来襲する秋口、春一番の吹く春、梅雨の時期にも冷えを覚えることはありませんか?

また低気圧がやってくる際に頭痛がしてしまう方の中には同時に体が冷える方もいます。

その原因は自律神経の乱れです。

自律神経は交感神経と副交感神経から成り、朝から昼間の活動する時間は交感神経が優位であり、心臓の働きが活発になり抹消血管は締まります。

夕方から夜にかけて副交感神経が優位になると心臓の働きはゆっくりになり、抹消血管は開きます。

天候が不安定で気圧の変化が激しいと、自律神経が不安定になり、このリズムが乱れて体に不調や冷えをもたらすのです。

なるべく規則正しい生活を送ると共に、それでも冷えなどで体調が良くならなければ、冷えに効く漢方薬低気圧痛に効果があると言われる酔い止めなどを活用してみると良いでしょう。

皮膚感覚の乱れ

皮膚は温覚・冷覚・痛覚・圧覚・触覚という五感を持っています。これを皮膚感覚と呼びます。

この皮膚が感じた情報を脳へ伝えることによって、脳からその対処のための命令が出されます。

例えば皮膚が寒いと感じたら、脳へその情報が伝わり交感神経が興奮します。すると毛穴が閉じて立毛筋も収縮して、いわゆる鳥肌が立ちます。

この働きにより皮膚から体温が逃げるのを防ぐのです。

しかし近年はヒトは自然の環境をそのまま受け取るという生活から離れてきています。一年中エアコンの効いた快適な部屋で暮らし、夏の暑さや冬の寒さをしのぐのに最適な衣類を着ることが出来ます。

一年中環境からの刺激の少ない生活を送っている現代人は、夏に汗もかかないし、冬に鳥肌を立てることも少なくなり、皮膚感覚が鈍くなっていきます。

そして自律神経もバランスを上手く取れなくなり、その結果冷え症も進んでしまいがち。

エアコンではなく外の風を利用して涼をとれるといいですね。

筋肉量の違い

筋肉量と冷え症って関係あるの?とピンとこない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

でも、あなたの周りの知り合いで体格が立派な方を思い浮かべて下さい。筋肉の発達した男性で冷え症という方はおらず、むしろその人は暑がりなのではないでしょうか。それには理由があります。

ヒトの体で筋肉は熱エネルギーを生産する部位です。

ですから筋肉量の少ない女性は体を温めることができず冷え症になりやすいです。

更に女性は食べ物ではご飯や麺類、甘いものや果物や野菜などを好み、筋肉を作るタンパク質の摂取量が不足しがちな傾向にあります。

また体を動かすのがキライで運動量が少ない女性も少なからずいます。

冷え症を克服するためには筋肉量が増える生活を意識してみてください。

何もジムに行く必要はありません。宅トレーニングだけでも筋肉量は増やすことができます。自分ができそうなトレーニング方法をYouTubeで見つけてみてください。

さらに食事では肉類などのタンパク質を積極的に摂るようにするとベターです。

女性ホルモンの乱れ

更年期になって、冷え症が酷くなったと感じたらホルモンバランスの影響が考えられます。

更年期は手足が冷えているのに顔は火照って額から汗がだらだらと出たりしてとても辛いもの。これらは女性ホルモンの減少に伴い、自律神経の乱れが起こり引き起こされます。

また更年期が起こるような年齢になった女性は加齢や運動量の減少により筋肉の量も減ってきているので、ますます冷えに拍車がかかります。

女性ホルモンの減少が精神的なバランスも乱し、体の不調と相まって非常にイライラとします。

この冷えとその他の更年期の辛い症状を克服するためには、まずストレスを溜めない、更年期だからこんなに体調も悪くイライラとするんだな、いつかは通り過ぎるはずだわと自分を客観的に捉えると気持ちが楽になります。

また当帰芍薬散や桂枝茯苓丸など、更年期とその冷えに効く漢方薬を試してみても良いでしょう。そして規則的な生活をして、運動を心がけて筋肉量を増やすことも大切です。

冷え性は辛いですが、体質改善が大切です。

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